FXで取引する通貨は?
FXではアメリカドル、オーストラリアドル、ユーロなど
メジャー通貨と呼ばれる流通量の多い通貨と、
南アフリカランドなど、流通量の少ないマイナー通貨があります。
FXを始める場合、最初にどこの通貨で始めれば良いのか?
基本的にどこでもこだわる必要はないと思います。
でも、それぞれの特徴を把握してから臨むべきです。
まずメジャー通貨とマイナー通貨の違いについてですが、
メジャー通貨というのは基軸通貨を含めた取引量の多い通貨。
今の基軸通貨は米ドルですが、取引量の多い通貨というのは
企業が実需で多く必要としていて、通貨の価値が
ある日突然なくなる心配が少ないという事です。
流通量が少ないマイナー通貨の場合、
さらに一日での値動きが大きくなる為に1日の差益・差損が
大きくなりがちなのも特徴です。
そして次に金利面でも大きく違います。
マイナー通貨が流通量が少なく、
リスクがあるだけなら誰も取引しませんが、
マイナー通貨は総じて金利が高く設定されています。
メジャー通貨同士でも値動きの荒さや金利など、
それぞれが持っている特徴があります。
それらを良く理解してから扱う通貨は決めて行きましょう。
それでも良く分からない場合は米ドルです。
あらゆる通貨の中でも少しは馴染みがある通貨ですし、
毎日のニュースでも扱われる事もあって
相場観も持ちやすいのではないでしょうか?
どの通貨にも良い面と悪い面があります。
自分の資金・取引スタイル・利益を考えながら通貨を決めましょう。