デイトレードは儲かる?
よく投資の本を探しに書店に寄ると、
デイトレードに関する情報を目にする機会があります。
デイトレードで数億稼いだ主婦とか
新興株で年収数億の青年の特集だとか
すごい気になる記事が目に入ってきます。
じゃあデイトレードが儲かるのか?
答えは半分イエスで半分ノーです。
なぜ半々かというと今はデイトレードがむしろ主体で、
取引に参加している個人の多くがデイトレードなんです。
つまりデイトレード(日計り決済)で儲ける人がいるって事は
デイトレードで損をしている人も同数以上にいるって事です。
なにせ株と違ってFXは全員が儲かるなんて事ありませんからね。
デイトレードが長期で持つよりも有利な取引なのか?
と言う話になった場合はこれも疑問です。
例えば単純に日本が半年後に今より景気が良くなるか?
と言う事と、今提示されているレートが一分後にどうなるか?
というのはどっちが簡単だと思いますか?
ハッキリいってどちらも困難です。
簡単とか儲かるという話よりもスタイルに合っているか?です。
デイトレードは毎日取引を完結させる手法です。
つまり毎日チャートを見て、毎日注文・決済しないといけない。
これは最初は良くてもだんだん苦痛になってくるものです。
毎日3時間も取り組んで月に1000円じゃ時給もでない。
骨折れ損のなんとかです。
もちろんトレードが定まるまでは損が出る事もあります。
それでも続ける精神力と持続力も求められます。
取り組みやすさで言えばむしろ長期的に金利を狙って
長い目で取引する方かもしれません。
短期的に数倍にしたいと考えるならデイトレードが
有利な方法といえますが、その分リスクもあります。
良く考えて取引スタイルを決めて行きましょう。